バスの安全性とバリアフリー

ノンステップバスやリフト付きバス等、貸切バス業界にもバリアフリーが浸透しています。

業界おけるバリアフリーの歴史

バリアフリーの視点から、最近時々行っているサークルでの団体旅行では、昔からいる責任者の高齢の方が、足の関節に病気を持っており観光貸切バスツアーではその責任者の高齢者をバスガイドさんも観光地の周遊に高齢者に車椅子を押して移動してくださるサービスなども披露していただきとても感激したのを覚えています。
 ほかに大手旅行ツアー会社の貸切バスでは一か所しかない乗り降り口に降り口から高い位置にあるステップに固定タラップを用意してくださったり、夜間は健常者の私でも足元の暗がりの不安から助けていただいた感じでした。
 路線バスでも、10年ほど前から、ノンステップバスといったものが取り入れられ、私の通勤に使う路線バスでも運行の1/3はこのノンステップバスです。ノンステップバスの特長は社内の座席の数が抑えられていて、社内に大きな空白のスペースが不自然にではなく配置されています。
 車椅子や障害の重い乗客が乗ろうとすると、運転手さんが乗り降りの世話、車椅子の設置固定をきちんと行っています。
 社会全体は、バリアフリーの方向に加速して言っているのを日々の生活から感じます。
 少しホッとする感覚になります。見ていて頼もしいです。
 ここで少し、私なりの視点から、とある問題について考えていきます。貸切観光バスなどでは添乗員さんつまりバスガイドの役割も果たしてくださる方が、折々に、夏場の冷房について効きすぎですか、寒くないですかと聞いてこまめに配慮してくださいます。

身の回りで見かける出来事

 自宅でもほとんどエアコンを使わず、扇風機や庭からの自然の風で涼をとり夏場を乗り切るというより、暑さ故の情緒を楽しんでいますが、外出時にバスで強すぎる冷房をかけられるとかなり参っています。
 乗客の中には、カバンから夏場にもかかわらずカーディガンを取り出して着こんでいるさほど高齢でもないご婦人をときどき見かけることもあれます。
 夏場の観光での貸切バスのツアーでも、かなり以前では車両前部と、後部では冷房の強度が違っていたり、寒い人は前にとか暑い人は後ろといったパプニング的に急きょ座席移動のハプニングもありました。
 環境面でパーフェクトにはいきません、また、ここで話したようなことは頻繁なアクシデントとは一概に言えないところもありますが、貸切バス事業者様にはより、先進で、本当の意味でのバリアフリーとは何かじっくり考えて進んでいってほしいと感じます。

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